久しぶりの世界の猫グッズです。今回は、脚本家の内館牧子さんからいただいた黒猫をあしらったタオルハンカチです。
内館さんとは、復興構想会議でご一緒しましたが、昨年長岡の花火をご覧になったことが切っ掛けとなって会話が弾みました。
ふとしたことから、お互いの飼い猫の話となり、このハンカチをいただくという光栄に浴することができました。
このハンカチは、俣野温子さんのデザインによる作品ですが、このような可愛らしい作品が世の中に存在すること自体、大変幸せなことだと思います。
先週上海に行った際、宿泊したホテルで俣野さんの作品の展示即売会が開催されていました。
俣野さんの作品は、上海でも大変人気があることが分かり、このブログで取り上げさせていただく切っ掛けとなりました。