8月15日、三島まつり前夜祭の後、「ふるさとわしままつり」にも行きました。
折からの雨模様でしたが、ちょうど晴れ間があり、多くの市民と一緒に約4,000本の竹灯籠に点火することができました。
竹灯籠は、夜が更けるにつれ、幻想的な雰囲気を醸し出していました。
ステージでは、市民が詩吟、踊り、漫才、バルーンアート等の様々な隠し芸を披露する「芸自慢大会」が行われました。
写真は、スコップ三味線という、スコップと栓抜きを用いて、音楽に合わせて津軽三味線の真似をして演奏する芸をするグループです。和島にも相当な芸達者がいます。
なお、私も番外で「憧れのハワイ航路」をご披露しましたが、和島の皆さんには負けました。