2月24日、新潟県民会館で開催された宇崎竜童コンサート終了後、楽屋を訪問し宇崎・阿木ご夫妻と久しぶりにお会いしました。
楽屋で、来年1月に完成するアオーレ長岡のコンセプトを説明し、コンサート開催の可能性を打診しましたが、宇崎さんは、「そうしたコンセプトの場所であれば、中土間で他のイベントが開催されている時に、連携してコンサートが開催できれば面白いですね。」と、アオーレ長岡のコンセプトをさっそく理解され、前向きな提案をされました。さすがですね。
コンサートは、にいがた音楽鑑賞会の主催で、何と2月22日から24日までの3日間、開催されました。
2月23日が宇崎さんの誕生日ということもあって、阿木さんんも同行し、当日は月岡温泉に宿泊し、誕生日を夫婦水入らずでお祝いしたとのことです。
24日は、新潟県市長会が新潟市で開催されましたので、コンサートの終わりごろに駆けつけ、「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」や「ロックロール/ウィドウ」を、作詞者の阿木燿子さんの隣の席で鑑賞することができました。大変珍しい経験をすることができました。