9月2日、シティホールプラザ「アオーレ長岡」の工事現場を視察しました。
ちょうどグランドレベルの床まで出来上がり、これから地上階の骨組みが立ち上がりつつある時期で、中土間(屋根つき広場)やアリーナ等の大体の大きさがが確認できました。
中土間という大規模空間に象徴される斬新なデザインですので、工事も大変難しいと思うのですが、それにもかかわらず、多少の遅れがあるものの概ね順調に進捗しているとのことで、大変安心しました。
工事関係者の並々ならぬ努力が感じられました。
順調にいけば、来年の10月末頃にはほぼ完成した姿が見られるとのことで、再来年1月の正式オープンが楽しみになってきました。