「にゃんこシャチハタ」という猫の顔の中に名前を入れたデザインのシャチハタを先日購入しました。
「森民夫」と三文字を入れたため、猫の顔であることが少々わかりにくくなったようで、「民夫」の二文字にすれば、文字が目のように見えもう少し猫らしくなったかもしれないと悔やんでいます。
マロンと比較するとわかりますが、携帯電話にぶら下げても気にならない程度のコンパクトなサイズです。
しかし、このシャチハタを何に使うかとなると、まさか市長決裁に使うわけにもいかず、親しい友人への手紙に冗談で押すくらいの使い道しかないとも思います。
変わった猫グッズがあるとすぐ購入してしまうというのも悪い癖です。
このところ日本製の猫グッズの紹介が続いていますが、ユーモアあふれるペットグッズは、日本も先進国の一つであるようです。
景気対策等、課題は山積していますが、世界的から見れば、やはり日本は豊かなのでしょう。