6月23日から25日までの三日間、東京ビッグサイトで開催された「機械要素技術展」に、NPO法人長岡産業活性化協会(NAZE)、長岡中小企業受注促進事業推進委員会、長岡市の3団体(15社)が共同で「長岡モノづくりゾーン」を初出展しました。
この見本市は、長岡市出身の石積忠夫氏(写真左中央)が社長をつとめるリードエグジビションジャパン(株)が主催し、出展企業総数1,700社に及ぶ国内最大級の機械産業の見本市です。
23日には、会場を見下ろすカフェテラスで長岡市交流会が開催されました。
出展した長岡市関係企業から約50名が参加し、大いに盛り上がりました。
このような交流会を長岡市内ではなく東京で開催できたということは、よく考えてみると、実に貴重な機会です。
交流会を主催していただいた石積社長に感謝しなければと、改めて思いました。