「国と地方の協議の場」で発言 菅総理大臣も出席


20100623-1_kuni-chiho.jpg 6月21日、首相官邸で開催された第3回の事実上の「国と地方の協議の場」に全国市長会長として出席しました。
 政府からは、菅総理大臣、仙谷官房長官、原口総務大臣、野田財務大臣、荒井国家戦略担当大臣、玄葉内閣府特命担当大臣、蓮舫内閣府特命担当大臣等が出席しました。

20100623-2_kuni-chiho.jpg  冒頭、菅総理からは、「鳩山政権で一丁目一番地としてきた地域主権改革については、鳩山前総理の思いはもとより、私も国の形を中央集権から地域主権に変えるという考え方を共有している、皆さんの力を借りしながら頑張って参りたい、明日の地域主権戦略大綱の閣議決定を念頭において、地方六団体の方々からご意見をいただきたい。」との発言がありました。

 私からは、「今回、地域主権戦略大綱に地方消費税の充実が盛り込まれたことは評価しており、全国市長会でも消費税について真剣に議論したい。また、三位一体改革で地方交付税が大幅に削られたことがいまだに傷となっており、会員には政府に対する不信感も見られる。不信感を払拭するためには、強い立場の国の方から、度量を示していただきたい。」今後、国と地方の協議の場等を通じて、国と地方とが協力して日本をつくっていくという前向きな気持ちで取り組んで参りたい。」と発言しました。