毛利製作所の毛利社長から、三次元CAD/CAM技術を駆使した高精度加工技術により制作した私の肖像レリーフを贈っていただいたことは、既に、このブログでお伝えしました。
そのレリーフをこのたび、レリーフの説明版をつけ、全国市長会の会長室に飾らせてもらいました。
なお、写真が会長室ですが、約30畳ほどの広さがあり、副会長や各委員会の委員長との重要な会議は、この部屋で行います。
肖像レリーフは、ご覧のように、私のデスクの上に設置しました。
また、レリーフが最新技術を駆使したものであること等の詳しい説明を表示したプレートもレリーフの右側に設置しました。
全国市長会を訪れる市長さんをはじめ全国の皆さんに対し、長岡の高い技術力に関する良い情報発信になることが期待されます。
このレリーフを説明したプレートの内容は、右の写真のとおり、かなり詳細なものとなっています。
ささやかな行為ですが、長岡の企業の優秀さが、全国の市長さんに伝わることを願っています。