5月17日、あいにくの雨天にもかかわらず、寺泊観光まつりとよさこいフェスティバルが開催されました。
今年は、県内外から54組の団体、約1,000名の踊り手が参加しました。
長岡市からも、すいれん(写真)、良寛わしまYOSAKOIソーラン隊、結~中越、禅、舞雅、笑遊会の六つの団体が参加しました。
ステージには屋根があるのですが、雨が容赦なく降り注ぐ駐車場でも、踊りが繰り広げられていました。
雨をものともせず踊っている姿には、感動しました。まさに爆発するようなエネルギーを感じました。
寺泊でこのような熱いフェスティバルが行われていることをもっと多くの長岡市民に知ってもらいたいと思いました。
17日の「寺泊よさこいフェスチバル」
お疲れ様でしたm(__)m すいれんの小野です。
いつも応援ありがとうございます(*^_^*)
この日は雨!
朝から降り続く雨は、小降りになったり、激しさ増したりと大変でしたが
踊り子逹は元気いっぱい踊っていました。
私は、今回の雨が全てのモノを洗い流す禊の雨に感じられました。
今ある社会の現状を受け入れ、この世の中が本当の意味で平和であって欲しい!
憎しみ・悲しみ・・・ネガティブなモノを浄化してくれた、そんな雨だったのではないでしょうか。
市長のお話からも伝わってきました。
悪天候ではありましたが、森市長をはじめ見て頂いた観客の皆さんに心から感謝です。
踊りには、性別・学歴・土地柄・偏見などありません。
そこにあるのは、踊り子達の純粋な想い!
私も森市長の言われるように
この素敵な祭りを、沢山の市民に知ってもらいたいと思います。
私達すいれんにとって長岡も故郷です。
その地で地域の枠を超え人と人が繋がる!
心の祭りが創れたら幸いです。
これからも、住みよい長岡市でありますように・・・
心を込め今後も各お祭りで踊らせて頂きます。
素敵な日記を読ませて頂きコメントしました。
ありがとうございます☆