陶彫作家の松原ヱマ(千鶴子)さんが、愛猫マロンをモデルにした作品を制作してくださいました。ご覧のようにマロンもビックリしている様子です。
松原さんは、4月25日から5月1日まで、日本橋三越本店本館6階アートスクエアで、「松原ヱマ陶彫展」を開催します。
陶彫作家の松原ヱマ(千鶴子)さんが、愛猫マロンをモデルにした作品を制作してくださいました。ご覧のようにマロンもビックリしている様子です。
松原さんは、4月25日から5月1日まで、日本橋三越本店本館6階アートスクエアで、「松原ヱマ陶彫展」を開催します。
アオーレ長岡での初の本格的コンサートで、同時に、「いきものがかり」にとって全国ツアーの初日となる「こんにつあー」コンサートを、4月14日、ファン熱狂のうちに開催することができました。
開演の数時間前から、長岡のみならず全国から訪れたファンがナカドマを埋め、特に、プロモーションビデオが流れる大型スクリーン前に設けられたグッズ売り場に長い列をつくりました。(写真上)
入口の広場には、いきものがかり専用のトラックが置かれ、大勢のファンが記念撮影をしていました。 (写真下)
今回のコンサートの実現には、アオーレ長岡での初コンサートと全国ツアーの初日との二つの「初めて」が重なり、実現までに様々なハードルがありました。
しかし、所属事務所「(株)キューブ」と長岡市との絆による良好な協力関係が実を結び、開催にこぎつけることができました。
4月1日、アオーレ長岡がついにオープンの日を迎えました。
アオーレオープンを祝う市民の集いには、わたしもビックリしましたが、何と5千人の市民が詰めかけてくれました。
また、丸1日で3万人近い市民が施設見学等に訪れたと推計しています。
写真をご覧いただければ、この数字が決して誇張ではないことを納得していただけると思います。
アオーレ長岡の理念は、「中心市街地の活性化」だけにあるのではありません。
最も重要な理念は、「市民が交流する場」や「市民と行政とが協働する場」を創造することにあります。
アオーレ長岡の主役は、市民が集う中土間であり、アリーナであり、市民交流スペースです。そして、市民が使いこなすことで成長していく施設です。
このように大勢の市民が詰めかけてくれたことは、市民の期待が大きいことの現れであり、全市民の「ハレの場」として成長していくことは間違いありません。
このような「思い」を、私は式典での「アオーレ宣言」に込めました。
どうか、「続き」をお読みください。