10月11日、翌12日に開催される「第19回新潟県スプリント選手権水泳競技大会」の歓迎レセプションに出席しました。
写真は、招待選手としてお招きした渡部香生子(かなこ)、瀬戸大也(だいや)、萩野公介、内田美希の各選手で、私が持っているのはこの四選手のサイン入り色紙です。(左端は新潟県水泳連盟の佐藤会長)
今回のアジア大会でのこの四選手の活躍は記憶に新しいところですが、獲得したメダルの総合計は、萩野選手の7個を含んで何と19個になります。
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東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の第1回顧問会議に出席
10月10日、パレスホテル東京で開催された「東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会第1回顧問会議」に出席しました。
全国市長会長として、顧問を拝命したことは大変名誉なことと思っています。
写真は、挨拶する安倍総理大臣と森喜朗組織委員会会長です。
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高知市で開催された都市問題会議で挨拶
全国まちなか広場研究会がアオーレ3階テラスで交流
10月3日、アオーレ長岡で開催された「全国まちなか広場研究会」の懇親会が、3階テラスで開催されました。
明かりがともされたガラス張りの市長室が良く見えるテラスで雰囲気は最高潮、小国や山古志の料理も並べられ、和気あいあいの懇親会となりました。
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東京オリンピックへ向け本格的体操施設が完成 屋根付多目的コートも
市民体育館北側に器械体操の専門施設が完成し、10月4日、竣工式を開催しました。
施設は、鉄骨造一部2階建、延べ面積:1,424.33㎡、総事業費:5億2900万円で、体操床・あん馬・吊り輪・跳馬など計14種類の機械器具を設置しました。
長岡市は「ジュニア選手強化事業」に積極的に取り組んでいますが、特に体操競技では、全国レベルの選手が輩出されるようになったことから、今回の整備を決断しました。
一方、長岡ニュータウン運動公園内には、雨の日や雪の日でも利用できる大型の屋根付多目的コートが完成しました。
フロアは砂入り人工芝で、テニス、フットサル、ゲートボール、グラウンドゴルフなど幅広い競技に利用できます。
構造:鉄骨造一階建・膜構造、面積:1,600㎡(50m×32m)で、事業費:4億1000万円です。
冬でも練習できるコートがあるということは、雪国長岡のスポーツを盛り上げてくれると思います。
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ホノルル市役所で平和交流事業の実施について日米共同会見
9月24日ホノルル市を訪問、市役所でコールドウェル市長やホノルル市の皆さんと一緒に平和交流事業の記者発表を行いました。
コールドウエル市長は、来年8月15日のパールハーバーでの長岡花火の打ち上げ等の平和交流事業を実施することを発表し、日米友好と世界平和にむけて歴史的な事業になると発言しました。
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石破地方創生担当大臣と地方六団体の意見交換会に出席
9月24日、石破地方創生担当大臣と地方六団体との意見交換会に出席しました。
冒頭、石破大臣は、次のように発言しました。
・人口減少問題については、地方自治体の皆さんにも、これまでにはない危機感を持って対応してもらいたい。その上で国と地方、また、地方と地方とが連携して取り組む必要がある。
・50年後の日本の人口を1億人に維持するとの長期ビジョンを立てた。年内に総合戦略をまとめ、関係法案を臨時国会で成立させたい。
・皆さんとの意見交換は今後も行う。予定調和ではなく双方で遠慮なく意見を出し合いたい。
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六校から八校に拡大!市内高校対抗ゴルフ大会
テニスの元世界女王マルチナ・ナブラチロワとゴルフをしました
9月22日、ヨネックス(株)の招きで、テニスの元世界女王マルチナ・ナブラチロワが、ヨネックスカントリークラブを訪れました。
ナブラチロワは、ヨネックス(株)のアドバイザリースタッフとして、今月、正式に契約をしたとのことです。
米山勉社長から金色のテニスラケットをプレゼントされたナブラチロワは、本当に嬉しそうでした。
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新潟日報「あした・あおぞら教室」の取材を受けました
様々な災害から県民が得た経験と教訓を未来に繋ぐシリーズとして新潟日報に掲載されている「あした・あおぞら教室」の取材を受けました。
取材は、アオーレ長岡で、元NHKアナウンサーの小正裕佳子さんがインタビューする形で行われました。
記事は10月17日(金)新潟日報朝刊に掲載されます。
なお、私以外に、田中仁氏(NPO法人中越防災フロンティア理事長)、畔上純一郎氏(中越市民防災安全士会会長)にも、別途インタビューが行われました。
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