10月から11月にかけ、6校の市立小中学校の周年行事に出席しました。小中学校の現場を訪れるたびに新しい発見があり、参考になります。
和島地域の桐島小学校では、間もなく和島地域の島田小学校と統合されるため、この100周年で最後になります。地域の皆さんが小学校を愛してきた気持ちがよく伝わってきました。
下川西小学校は、複数校の統合後50周年になります。各集落が分散している地域の特色が強く感じられました。
悠久山公園でトキ近似種の飼育を開始―その理由?
13日、多摩動物園から譲り受けたトキ近似種、クロトキ4羽とムギワラトキ2羽が、悠久山公園に到着しました。翌14日には、中貫保育園の園児たちと歓迎式を行い、一般市民にも公開しました。
環境省は、鳥インフルエンザによるトキ全滅のリスクを回避するため、トキの分散飼育の方針を打ち出しました。佐渡以外の地で増やしたトキを佐渡に返すことにより、トキの自然復帰を進めようという政策です。
寺泊と合併し佐渡との友好関係ができた長岡市は、自然復帰を応援する意味から、分散飼育候補地への名乗りを上げました。
長岡市以外には、出雲市と能登地域の2地域が名乗りを上げています。それらの地域では、既にトキ近似種の飼育を始めています。長岡市でのトキ近似種飼育は、本格的な分散飼育を実施するための予行演習です。