友人の相波葉子さんの作品展「ワンツースリーと折り紙始めて20年展」が、アオーレ長岡の市民協働センターで開催されました。
「七十の手習いなれど未来あり」という標語とともに、今年の干支の「うさぎ」のおひな様色とりどりの花々など美しい作品が展示されていました。
また、小国小学校児童の作品も展示されていました。写真ぱ相波さんとのツーショットです。
上野の下町風俗資料館へ 番台に登ってみました!
叙勲祝賀会で隈研吾さんとアオーレ長岡の話をしました!
(社会福祉法人)白銀会、(一般社団法人)地方行政リーダーシップ研究会の関係者の皆さんが、目白駅前の旬香亭で私の叙勲祝賀会を開催して下さいました😂
長谷川淺美理事長のご挨拶の後、私が「何故アオーレ長岡を造ったか。-原動力は行政と市民とのギャップをなくしたいという思い」と題して20分ほどスピーチをしました。
その後、超多忙のなか駆け付けてくださった隈研吾さんが設計者としての思いをお話しくださいました❗️企画した私と設計した隈研吾さんの意図がぴたりと一致した結果の成果であることが、鮮明になりました。隈さんありがとうございました。
また、谷畑英吾前湖南市長、松本武洋前和光市長が市長の仕事や全国市長会長時代の私の業績等についてお話しくださいました❗️ありがとうございました。
長岡から駆け付けてくれた野上茂さんの乾杯の後、あちこちで新しい出会いも生まれ、和気あいあいのとても楽しい会になりました。
司会の中山明さん、ご苦労様でした。
皆様本当にありがとうございました。感謝感激です🥲
雪かきに大汗💦
国土交通省の皆さんか叙勲を祝う会を開催してくださいました。
雪国から国境のトンネルを抜けてゴルフツアーへ!
長岡市倫理法人会にて「若者よ 一人でも龍になれ!」と題して講演!
長岡市倫理法人会にて、 中国での体験談をもとに、「若者よ 一人でも龍になれ!」と題して講演しました。
「中国人は一人なら龍だが三人だと豚になる。日本人は三人なら龍だが一人だと豚になる。」という中国のことわざを引用し、日本社会の強すぎる「同調圧力」を跳ね返し、自らの意見を明確に主張でき、かつ、異なる意見にも耳を傾けることができる若者、つまり「三人でも一人でも龍」になれる国際社会で通用する若者を育てることが日本の将来にとって大切であるとお話ししました。
また、日本は「和」のみを強調するが、当然のことながら「和」と「同」とは異なることが忘れられがちである。
「君子和して同ぜず小人同して和せず」という孔子の言葉をかみしめ、異なる意見同士で議論を重ねることの大切さを訴えました。
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