お船の方をイメージした新曲「風のたまゆら」を収録したCD「兼続とお船」が、与板観光協会から発売されました。
「風のたまゆら」は、市民団体「好きらてよいた」が企画したもので、歌詞は公募により選ばれました。
また、「天地人あゝ兼続」の森民夫独唱版も一緒に収録されています。
「風のたまゆら」の試聴
「天地人あゝ兼続」の試聴
を合言葉に、六本木男性合唱団と長岡等の4都市の男性合唱団とが協力して開催したコンサートに参加しました。
会場はサントリーホール、オーケストラは新日本フィル、ソリストは中丸三千繪さん等豪華メンバーで、夢のような体験をさせてもらいました。また、曲目は「第九」をはじめ、魔弾の射手「狩人の合唱」等のオペラ曲、三枝成彰作曲「天涯」等多彩で、練習が大変でした。
「続き」に打ち上げパーティーの写真をアップしましたので、見てください。なお、演奏会の模様はBS朝日で6月28日7:00PMから7:55pmまで放映されます。