マロンとアルパカのぬいぐるみとの御対面 マロンとアルパカのぬいぐるみの初対面です。何か話しかけているように見えますが、実はあくびをしているところです。 6月19日のブログでお伝えしたように、同じぬいぐるみをシンガーソングライターの川嶋あいさんにプレゼントしましたが、このほど、二匹目のぬいぐるみをアルパカ飼育組合からいただきマロンと対面となりました。 続きを読む マロンとアルパカのぬいぐるみとの御対面
母の日に娘から届いたカーネーションと母猫マロン 5月9日は母の日でしたが、今年も二人の娘からカーネーションが届きました。 マロンの傍に置いてみました。マロンは元ノラ猫です。動物愛護団体からもらい受ける以前に、既に3匹の子猫を産んでいましたので、母の日にカーネーションを贈られる資格が十分にあります。 続きを読む 母の日に娘から届いたカーネーションと母猫マロン
木遊館の平澤館長作の木彫りの猫にマロンもびっくり 雪国植物園の木遊館にお邪魔した際、平澤平四郎館長作の木彫りの猫を求めてきました。 写真は、大きさも色合いも良く似た猫に興味津津で調査中のマロンです。 どうも、親近感を抱いたように思えるのですが…。 続きを読む 木遊館の平澤館長作の木彫りの猫にマロンもびっくり
世界の猫グッズNo.12 かわいい猫の手貯金箱 かわいい猫の貯金箱をネットで購入しました。お金を置くと自動的にトラ猫が箱の中から現れて、手でお金を引き込みます。 とにかく、動画をご覧になってみてください。 続きを読む 世界の猫グッズNo.12 かわいい猫の手貯金箱
世界の猫グッズNo.11 「にゃごの手」(日本) 世界の猫グッズ、今回は日本のグッズですが、そこはかとないユーモアを感じて、私が特に気に入っているものです。 マロンの後ろに立てかけてあります棒状のものが、孫の手ならぬ「にゃごの手」です。 もちろん、背中がかゆい時に使う「孫の手」をもじったものですが、いつどこで購入したのかは、すっかり忘れました。 続きを読む 世界の猫グッズNo.11 「にゃごの手」(日本)
「猫の足星雲」とマロンの肉球 ネットサーフィン(すっかり死語になった感がありますが、)をしていたら、「猫の足星雲」という魅力的な名前のついた星雲の写真を発見しました。 さそり座の「尾」の近くにあるこの星雲は、1837年にイギリスの天文学者ジョン・ハーシェルが発見したのだそうです。 南米チリにある欧州南天天文台が、今年1月、鮮明な画像を公開したため、おおいに話題になりました。 比較のため、「我が家のマロンの肉球の写真を掲載してみましたのでご覧になってみてください。 ところで、この肉球は、マロンのどの足でしょうか? 答えは、「続き」をご覧ください。 続きを読む 「猫の足星雲」とマロンの肉球
世界の猫グッズNo.10 翼のある猫(東南アジア) 世界の猫グッズも10回目を迎えました。今回は、マロンの隣に鎮座している「翼のある猫」です。 この置物(吊るし物?)は、東南アジアのお土産品を扱うお店(県内)で買いました。国の名前を聞くのを忘れましたので、東南アジアということ以外はわかりません。 どこの国にしても、実に空想豊かな民芸品を作るものだと感心していましたが、驚くべきことに翼のある猫は実在するらしいのです。 続きを読む 世界の猫グッズNo.10 翼のある猫(東南アジア)
長岡赤十字病院で2週間ぶりに診察 健康に太鼓判 2月1日、虎ノ門病院退院後の回復状況を調べるため、2週間ぶりに長岡赤十字病院(写真)で診察を受けました。 血圧、心電図その他の検査結果にまったく問題がなく、当分の間診察を受ける必要がないという判断をいただきました。 ご心配いただいた皆様には心から感謝を申し上げます。 続きを読む 長岡赤十字病院で2週間ぶりに診察 健康に太鼓判
お掃除ロボット「ルンバ」登場 マロンもびっくり! 今話題のお掃除ロボット「ルンバ」を購入しました。 娘が孫を連れて帰ってきているため、猫の毛等が孫の健康を害することを恐れ、思い切って購入しました。 使用してみると、本当に生きているようなユーモラスな動きをします。マロンは動物かと勘違いして手摺の上からこわごわ眺めていました。 続きを読む お掃除ロボット「ルンバ」登場 マロンもびっくり!
43年ぶりの入院その4―孫と猫に囲まれ自宅で休養 1月19日に帰宅してすぐに庁議に出席、職員に元気な顔を見せました。当日、長岡赤十字病院で検査を受けましたが、次回は2週間後で良いということになりました。 体調良好で全開で仕事ができると本人は思っているのですが、妻は「この際休養しろ。」と言ってききません。大分心配させましたので、ここは率直になって慣らしながら段階的に復帰することにします。 ちょうど、娘が孫を連れて実家に帰ってきましたので、写真のように孫を抱いて寛ぐ時間も十分あり、体調管理に役立ってくれています。 続きを読む 43年ぶりの入院その4―孫と猫に囲まれ自宅で休養