種田恵選手が報告 国体に県代表で出場

130-1taneda.jpg 北京五輪の競泳女子平泳ぎ日本代表の種田恵選手が、竹村吉昭コーチとともに長岡市役所を訪れ、今後の進路についてご報告いただきました。

 種田選手は、4月からミズノの新潟営業所に所属し、今秋の新潟国体に本県代表として出場を目指すということです。

 種田選手はその理由を「いままでの応援に感謝しています。何か新潟県の力になれば。」と笑顔で話してくれました。

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水泳の種田恵選手が市民の応援に感謝

040-1taneda.jpg 北京オリンピックの競泳女子平泳ぎに出場した種田恵選手が、長岡市民の応援に感謝するため、長岡市役所を訪問してくださいました。
 皆さんもご承知のように、200メートル平泳ぎでメダルの期待もあった中で8位という成績でした。オリンピックを目指して想像を絶するほどの苦しい練習を耐え抜いた後、ベストの記録を出せなかったことは、ご本人としては大変つらいことだったと思います。その中で、わざわざ感謝の気持ちを述べにお見えになったことに敬意を表します。

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長岡市立劇場で種田選手をみんなで応援



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 8月15日、北京オリンピックの水泳競技に出場した種田恵選手(長岡SC所属)の応援のため、長岡市立劇場に設置された大画面前に、約500名の市民が集まりました。
 午前11時過ぎ、200メートル平泳ぎ決勝が始まると、一斉に用意の揃いのうちわを振って大声で応援しました。残念ながらベストの泳ぎができなかったようで、結局8位に終わりましたが、競技が終了した直後、種田選手の健闘をたたえる大拍手が沸き起こりました。
 

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