世界の猫グッズNo.1 ハイデルベルグのロバと猫

137-1maron.jpg 家内の猫好きの影響で、あちこち旅行した時に、面白い猫グッズがあるとつい買ってきてしまいました。
 気がついてみると50点余りの世界の猫グッズがリビングルームを飾っています。

 写真のロバの上に乗った猫は、ドイツのハイデルベルグの街を散策している時に偶然見つけました。
 木を削り淡い色彩で造られた様々な動物の中で、このままの姿で置いてありました。
 何となく、ブレーメンの音楽隊を連想させられました。

続きを読む 世界の猫グッズNo.1 ハイデルベルグのロバと猫

牢名主マロン様から年度末のご挨拶

124-1rounanusi.jpg 愛猫マロンから年度末のご挨拶を申し上げます。
 ご覧のように四枚重ねの座布団の上でくつろいでいる姿を見て、家内は「牢名主のマロン様」と呼んでいます。
 私が時代劇ファンで、ケーブルテレビの時代劇専門チャンネルを見ている影響のようです。

 今年度の後半はアメリカ発の不況対策に追われましたが、不況時こそ「官」の出番と割り切り、スピードを重視した施策を実施しました。

続きを読む 牢名主マロン様から年度末のご挨拶

阿木さんからいただいたGODIVAの袋でくつろぐマロン

103-1aki.jpg 嬉しいことに、阿木燿子さんからバレンタインデーにちなんで、GODIVAのチョコレートをいただきました。
 写真は、GODIVAの紙袋に入って、すっかりご満悦のマロンです。
 阿木燿子さんも猫が大好きで、現在も3匹の猫を飼っておられます。最年長は20歳の長寿猫だそうです。

 なお、「続き」に阿木燿子さんと市民との写真をアップしました。

続きを読む 阿木さんからいただいたGODIVAの袋でくつろぐマロン

突然の大雪に愛猫マロンもビックリ!

101-1yuki.jpg 歴史的な少雪に終わるかと思われた今年でしたが、2月中旬になって突然大雪になりました。

 愛猫マロンを外に出してみたら、足に触れる雪の冷たさにビックリして、すぐ家の中に戻ってしまいました。

 それにしても、14日と15日に開催された「雪しかまつり」が雪のないままに終わってしまった途端、翌日から降り始めたことは皮肉でした。

続きを読む 突然の大雪に愛猫マロンもビックリ!

今年もお世話になりました マロン再登場

76-1maron.jpg 2008年もあと一日となりました。
 今年5月28日、このブログを始めましたが、最初の記事は「愛猫マロンのおかげで当選」の記事でした。ですから、今年の最後は、やはり「愛猫マロン」に登場してもらい締めくくりたいと思います。
 写真は、上海空港でもらったパンダの紙袋に入ってご満悦のマロンです。もともと新潟市内でノラ猫人生(?)を送っていたのですが、動物愛護のNPO団体のホームページを通じてもらいうけました。
 推定7才のメスです。

続きを読む 今年もお世話になりました マロン再登場

森の中のペットホテルで留守番をしていたマロン

48-1maron.jpg ホノルル訪問中の留守の間、愛猫マロンは、新潟市西蒲区にある「アニマルガーデン新潟」に預かってもらいました。

 森の中の静かな環境の中で、5畳半の広さがある個室で犬も猫も預かってくれます。また、日常使っている敷物や小物類も持ち込めますので、長期間預かってもらうには安心です。
 それでも寂しかったのか、迎えに行ったら、すぐ家内に抱っこされに来て喉をゴロゴロ鳴らしていました。 

続きを読む 森の中のペットホテルで留守番をしていたマロン

久し振りにマロンが登場 猫はやっぱり箱が好き

039-1maron.jpg 最近、朝晩めっきり涼しいというより寒いぐらいに感じるようになりました。
 それにしても猫はやっぱり気温に正直です。嬉しいことに、今年もマロンが私の布団に入ってくる季節になりました。私の左の肩のあたりで眠ります。これは大変嬉しいことで、本当に癒されます。
 そのニコニコ顔の写真は、私のパジャマ姿がお見苦しいためアップできませんが、代わりに、箱に入ってご機嫌なマロンの写真をご紹介します。箱があれば、どんなに小さくても、すぐに入ります。

続きを読む 久し振りにマロンが登場 猫はやっぱり箱が好き

愛猫「マロン」のおかげで当選

001maron.jpg はじめまして。長岡市長の森民夫です。家族をご紹介します。現在、妻の久代と猫のマロンと三人家族で暮しています。

 マロンは6歳(推定)のメスで元ノラ猫です。里親捜しのNPO法人からもらいうけました。

 昨年11月の市長選挙で、対立候補の飼い犬の名前が同じマロンで、猫と犬のマロン対決と話題になりました。結果は、猫のマロンの大勝利でした。

 おとなしくて人懐っこい猫で、冬は毎晩私のベッドにもぐりこんできます。まるで、マロンのベッドに私が入らせてもらっているようなものです。暖かくなりましたので、ベッドには入らなくなりました。少々、さびしい気がします。