4月13日、大相撲アオーレ長岡場所の開催に先立ち、横綱白鵬関が市役所を訪れました。
市長室にご案内したところ、ガラス張でナカドマが見下ろせることにビックリしていました。
とても気さくな方で、市長の椅子に座っていただき、NSTの大橋社長との記念撮影に応じていただけました。それにしても、椅子が壊れることもなく、無事座っていただきました。
白鵬関から手形を押した色紙をいただきましたので、お返しに長岡産のコシヒカリを差し上げました。
すると、白鵬関は、「北海道滝川市で「白鵬米」という米づくりをやっています。実は、モンゴルで米づくりができないか研究をしています。今は、ビニールハウスで栽培していますが、将来、モンゴルで普通に米づくりができれば豊かになります。」と、夢を語ってくださいました。母国の未来を真剣に考えていらっしゃいます。
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