5月5日こどもの日、赤城コマランド春の植樹祭が開催されました。
雪で倒れた樹木は、子供たちの力を合わせた”綱引き”でよみがえりました。
植樹は子供たちのバケツ部隊が活躍しました。
例年通り、ツリーハウス、がけ登り、手製トランポリン、ピザ窯等に子供たちの歓声が上がっていました。
我が家の猫の肉球?ほどの菜園!
おぐに桜まつりカラオケ大会に参加!
ゲゲゲの鬼太郎のまち境港市へ!
4月10日、ゲゲゲの鬼太郎のまち境港市を訪問しました。さっそく、水木しげるロード(鬼太郎ロード)へ。鬼太郎やねずみ男やねこ娘等のキャラクターのオブジェでいっぱいでした。お土産品はもちろんマンホールの蓋まで鬼太郎がデザインされていました。
JR境港線も「鬼太郎列車」を運行していますし、境港駅の大きな壁面いっぱいに鬼太郎キャラクターが描かれていました。
何と、空港の名称も「米子鬼太郎空港」という名称に!
ゲゲゲの鬼太郎による街づくりもここまで徹底していれば大したものだと思いました。
出雲神話に登場する7神社を巡る!
4月8日、出雲神話に登場する7つの神社を巡りました。出雲大社から奥出雲を経由して松江市まで、約100キロメートルを1日かけてレンタカーで回りました。いわゆるパワースポット巡りで元気をいただいた気がします。
〇出発点は出雲大社。早朝の雨も上がり清々しい空気の中、八足門から本殿への参拝、素鵞社(そがのやしろ)、神楽殿の巨大しめ縄とめぐりました。
〇二つ目は、奥出雲の須佐神社。スサノオノミコトの御霊を祀る神社で大社造りの本殿が見事でした。
〇三つめは、温泉神社。クシナダヒメの両親・アシナヅチ神、テナヅチ神を以前祀っていました。触れると足と手のが治癒する石が祀ってありました。
〇四つ目は、八重垣神社跡。スサノオノミコトとクシナダヒメが結ばれた地で、明治時代までは八重垣神社の社殿がありました。現在は伊賀武神社境内に合祀されています。
〇五つ目は、須賀神社。スサノオノミコトがクシナダヒメと共にこの地に至り「吾が御心清々し」とおっしって宮造りをされたとのことです。日本初之宮、和歌発祥の社とされています。
〇六つ目は、八重垣神社。松江市内にあり、スサノオノミコトとクシナダヒメゆかりの神社です。愛の象徴の社とされ、「鏡の池」、「夫婦杉」、夫婦ツバキがありました。
〇七つ目は、神魂(カモス)神社。日本最古の大社造り本殿があり、国宝に指定されています。
足立美術館にて足立全康氏の情熱に感動!
憧れのサンライズ出雲に乗車!
早春の「NPO法人ピアノ森・孤遊庭」
3月31日、「NPO法人ピアノ森・孤遊庭」を訪問したら、松原エマさんをはじめ皆さんの笑い声に溢れていました。
裏山では、ヤマザクラ、ショウジョウバカマ等の花々が咲き始め、早春の空気を満喫しました。
孤遊庭はがん患者やその家族など、少し疲れた方々の心を癒すためにエマさんが中心となり提供された憩いの場です。狐遊庭のホームページへ
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