トキの受け入れへ前進 トキ飼育施設の着工

20100817-1_toki.jpg 8月17日、市内寺泊夏戸地区に建設する「トキ分散飼育施設」の起工式が行われました。
 鳥インフルエンザからの危険分散のため、国が推進している「トキの分散飼育」の方針に基づき、長岡市で飼育し増やしたトキを佐渡市に返すことにより自然復帰の応援をすることが第一の目的です。
 長年培ってきた寺泊と佐渡市赤泊との友好関係をさらに発展させることにもなります。

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五月晴れの下で「花いっぱいフェア2010」を開催

20100603-1_hanaippai.jpg 長岡市は、市民による花いっぱい活動が極めて盛んなまちですが、その市民活動を背景として開催してきた18回目の花いっぱいフェアを、5月29日と30日の両日、千秋が原ふるさとの森で開催しました。
 保育園児やボランティア団体からの参加者全員で104個のタイヤプランターにサルビアの苗を植え、保育園児による花車と花みこしのパレードを行いました。

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トキの分散飼育に一歩前進 環境省担当課長が視察

20100206-1_kankyo.jpg 2月4日、環境省の塚本野生生物課長が、トキ分散飼育の取り組み状況を視察するため長岡市を訪問しました。
 同課長は、トキ近縁種を飼育中の悠久山小動物公園を訪れた後、新しいトキ飼育施設が建設される予定の寺泊地域の夏戸地区を視察しました。

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排気ガスはテンプラの香り バイオ燃料製造開始

136-1BDF.jpg 市内の自動車整備業の伊丹自動車がバイオディーゼル燃料(BDF)製造プラントを完成させ、16日、その竣工式がありました。
 このプラントは、一日800?と県内トップクラスの生産能力を有し、4月から長岡市が回収を始めた使用済み天ぷら油も再生します。
 価格は軽油に比べ割安で、二酸化炭素の排出も削減します。

136-2BDF.jpg テープカットの後、BDFを燃料にしたトラックの試運転がありましたが、排気ガスはてんぷらを揚げた時のような良い香りがしました。

 自動車整備工場がBDF製造に乗り出した理由は、本業の自動車整備工場で培われたエンジンの専門知識や品質検査技術が転用できるため、性能と精度にこだわった優れた燃料になるからだそうです。

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長岡市がトキの分散飼育地に決定

72-1 toki.jpg 19日、長岡市がトキの分散飼育地の一つとして選定され、斉藤環境大臣から選定決定書を交付されました。(写真)
 鳥インフルエンザによる絶滅を防止するためトキを全国の数地域で分散飼育することは、5年前の平成16年1月に決定されました。その後、石川県と出雲市は早くからトキの近縁種を飼育し分散飼育に備えてきました。今回、この二地区とともに長岡市も選ばれたわけです。
 斉藤大臣には、「長岡市は、佐渡での野生復帰の応援をするため努力したい。」と申し上げました。

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NPO法人地域循環ネットワークが農水大臣賞を受賞

71-1jyunkan.jpg NPO法人地域循環ネットワークが3R(リデュース・リユース・リサイクル)を推進した功労により農林水産大臣賞を受賞しました。これを祝い、13日、関係者による祝賀会が開催されました。
 同ネットワークは、学校給食の残渣を回収し豚の餌として畜産事業者に販売、その餌で育った豚肉を給食の食材として提供するリサイクル事業を実施しています。
 この活動により、年間300トンのごみの削減がなされています。

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悠久山公園でトキ近似種の飼育を開始―その理由?

57-1toki.jpg 13日、多摩動物園から譲り受けたトキ近似種、クロトキ4羽とムギワラトキ2羽が、悠久山公園に到着しました。翌14日には、中貫保育園の園児たちと歓迎式を行い、一般市民にも公開しました。
 環境省は、鳥インフルエンザによるトキ全滅のリスクを回避するため、トキの分散飼育の方針を打ち出しました。佐渡以外の地で増やしたトキを佐渡に返すことにより、トキの自然復帰を進めようという政策です。
 寺泊と合併し佐渡との友好関係ができた長岡市は、自然復帰を応援する意味から、分散飼育候補地への名乗りを上げました。
 長岡市以外には、出雲市と能登地域の2地域が名乗りを上げています。それらの地域では、既にトキ近似種の飼育を始めています。長岡市でのトキ近似種飼育は、本格的な分散飼育を実施するための予行演習です。

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