市内高校対抗親善ゴルフ大会に参加‼️
長岡市内の11の高校(高専を含む)が競うゴルフ大会が開催され、各校19名から29名のゴルファーが参加、ペリア方式により各校上位15名の成績の合計で順位を競いました。
表彰式は大盛り上がり。
優勝は中越高校、以下栃尾高校、長岡工業高校、長岡商業高校、長岡向陵高校、与板高校、長岡農業高校、帝京長岡高校、長岡高校、長岡大手高校の順です。(長岡高専は参加者が少なくオブザーバー参加です。)
優勝した中越高校勢は校歌を歌って大喜び。
わが長岡高校はブービーという残年な結果でした。
カテゴリー: スポーツ
全米(ゼンコメ)オープンゴルフに出場!
全米オープンゴルフに出場?
5月15日、全米オープンゴルフに出場しました。
ただし”ゼンベイ”ではありません。(株)野上米穀さんの主催ですので”ゼンコメ”と読みます。
BSNの石塚かおりさんをはじめパートナーに恵まれ、前半は48と久しぶりの40台が出て大喜び。しかし、後半は欲が出て59と大崩れしました。
ニューオータニホテル長岡で開催された表彰式に参加してビックリ!
運よく大たたきしたホールがハンディホールになったらしく、何と3位に入賞しました。
お米10kgやホテルニューオータニ長岡の食事券などをゲットしました。
長岡市内の全11高校が参加!「市内高校対抗親善ゴルフ大会」
9月24日、長岡カントリー倶楽部で開催された「第17回市内高校対抗親善ゴルフ大会」に出場しました。
今年から長岡高専が加わり長岡市内の全11校の参加、計260人が母校の名誉をかけて参戦しました。
私はゴルフ3連チャンの疲れもあってかショットが乱れて、グロス114と大荒れでしたが、9/18ペリアのハンディに恵まれ52位と大健闘(笑)
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アオーレ長岡で中越高校野球部の選手諸君を激励
26日、アオーレ長岡で、見事甲子園出場を決めた中越高校野球部の選手を激励しました。
まず、本田仁哉監督の感動的な出場報告がありました。
「長岡市民の皆さんの温かいご声援で2年連続、10回目の甲子園出場を決めることができました。得点の差以上に苦しい場面がたくさんありましたが、今年のチームの特徴である我慢強さが武器になりました。新チームになり、なかなか結果が出ませんでしたが、オレたちもやれるんだと下から下から這い上がってきたのがこのチームです。今年は徹底的に走り込みました。
これまでのチームであれば、野球の練習をさせてくださいという言葉が生まれたかもしれませんが、今年の選手たちはただ勝つために、与えられた練習を必死に乗り越えました。勝ち負けはわからないものですが、今年の夏、そしてこれからの中越高校にとって大きなものを、今年の3年生が残してくれるのではと感じました。それが今回、甲子園出場という結果になり、3年生を誇らしく、頼もしく思います。
甲子園では厳しい戦いになると思いますが、我々のユニフォームの袖には、「新潟」ではなく「長岡」の2文字が刺繍されています。長岡の皆さんの熱い思いを力にして、20年以上歌っていない校歌を歌い、皆さんと喜びを分かち合いたいと思います。」
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3日間で4公演1万2千人が堪能 Dreams on Ice 2016 in Aore Nagaoka
Dreams on Ice 2016 in Aore Nagaoka ~フィギュアスケート日本代表エキシビション~が、アオーレ長岡特設リンクで、7月1日(金)から7月3日(日)までの3日間で4公演が開催されました。
「Dreams on Ice」は今年で13回目を迎える、国内では非常に人気の高いフィギュアスケートのエキシビションで、長岡市での開催は、本当に名誉なことです!
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有森裕子さんとコラボ!盛り上がった「みしま西山連峰登山マラソン」
今年で32回を数える“みしま西山連峰登山マラソン大会”。
昨年に引き続き、越後長岡応援団の有森裕子さんが代表を務め、国内外の被災地や紛争地の復興支援に取り組んでいる「認定特定非営利活動法人ハート・オブ・ゴールド」と連携して開催しました。
大会実行委員会(栁富美男実行委員長)から参加者一人につき300円を「ハート・オブ・ゴールド」に寄付する一方、有森さんは交通費の支給のみで実質ボランティアで参加していただいています。
また、三島中学校の生徒がコースの清掃・整備を実施したことに感動した有森さんは、生徒全員に黄色のマフラータオルを贈呈してくださいました。
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川淵三郎会長との絆を深めた長野県川上村の「レタスのしゃぶしゃぶ」
アルビレックスBBが統一新リーグの1部18チームに格付けされるための条件の一つが、観客席の5千席確保でした。そこで、昨年8月、アオーレ長岡アリーナの観客席の拡張案を説明するため川淵三郎・日本バスケットボール協会会長をお尋ねしました。初対面で緊張しましたが、川淵さんはアオーレ長岡が新幹線駅に直結していることなどを高く評価してくださり話が弾みました。
そして幸運にも川淵さんが長野県川上村の名誉村民だということがわかりました。川上村の藤原村長は全国町村会長として、私と特別に親しい間柄だったのです。このことがわかって、川淵さんとの距離がぐっと縮まったのです。
そして、川淵さんが大好きな川上村の特産レタスを使った「しゃぶしゃぶ」の話題で盛り上がりました。
こんなことから、今回特に藤原村長にお願いして新鮮なレタスを持ってきていただき、三人で「レタスのしゃぶしゃぶ」をいただくことにしましたわけです。川淵さんは、「うまいうまい」を連発、あっという間にレタスを平らげてしまわれました。
そして、アオラジにも三人で出演しました。以下「続き」をご覧ください。
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