頑張ってる女性による「自分へのご褒美・食事会」!

 友人の岩崎淳鋭さんが、頑張ってる女性に感謝の気持を込めて企画した「自分へのご褒美・食事会」に、鷲尾英一郎代議士とともに私もお誘いを受け参加させていただきました😁
 岩崎さんのMessengerのお誘いだけで参加された方もいらっしゃったそうで、さすがは様々な目的をもって活動されている方々です。
 皆さんのお話を伺うだけで、幸せとパワーをいただきました💪また、一足早いクリスマスプレゼントを岩崎サンタさんにいただきました。謝謝🥲

「憧れのハワイ航路」と「ブルーハワイ」を熱唱!

リバーサイド千秋のイベント広場にて、畠山徳雄さん率いるウクレレバンドの皆さんの伴奏で、「憧れのハワイ航路」と「ブルーハワイ」2曲を気持ち良く歌わせていただきました。
また、今回の叙勲のお祝いとして、長岡アロハクラブの皆さんから花束をいただきました🌸
JTBとJALの共催で開催された「ハワイアンフェスティバル」の一コマです。


故・長島忠美さんの民宿で催された「三太夫茶会」に参加!

 11月20日、故・長島忠美衆議院議員の農家民宿「三太夫」で開催された「三太夫茶会」に参加しました。
長島さんの同級生の太田裕・藤絵ご夫妻のご尽力で毎年開催されています。

そろそろ冬の気配が感じられる山古志の清涼な空気を満喫しながら、お茶を楽しませていただきました。

 一方、故・長島忠美夫人の久子さんは、体菜(タイナ)の塩漬けづくりに汗を流しておられました。今年は大豊作なんだそうです。

なお、体菜とは、長岡地域において昔から食べられてきた「長岡野菜」です。

森民夫のトークセッション part2「前市長が語る 今だから話せる本音話」を公開!

 第1回目に続き、森民夫のトークセッション part2「前市長が語る 今だから話せる本音話」を公開
パート2は、「市長だから出来たこと」、「市長の魅力は?」について、市長経験者の本音話です。

 湖南市 前市長谷畑英吾さん、三鷹市 前市長清原慶子さん、和光市 前市長松本武洋さん、早稲田大学環境総合研究センター「地方創生を念頭に置いたソーシャルイノベーションプロジェクト」の岡田久典先生を迎えたトークセッションです。
チャンネル登録をぜひお願い致します。

 

 
 
 
 

中越地震から18年目の旧山古志村へ!

中越地震から18年目の10月23日、旧山古志村へ出かけました。
夜、慰霊祭が予定されている体育館で、主催者として会場準備に汗を流していた「小さな山古志楽舎」代表の長島忠史(長島忠美さん長男)さんを激励しました。
また、農家レストラン「多菜田」で、家内は煮物定食、私は牛丼に舌鼓を打った後、代表の五十嵐なつ子さんを始めスタッフの皆さんと自撮りしました。
さらに、アルパカ牧場で青木代表と懇談した後、長島忠美さんの「三太夫」に立ち寄り長島忠美さんのご仏前にお参りしました。
共に苦労した皆さんと当時を思い出しながら語り合うことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「前市長が語る 今だから話せる本音話」を公開!

 YouTubeチャンネル「森民夫のトークセッション」第1回Part1を公開しました。
私が代表理事を務める「(一社)地方行政リーダーシップ研究会」が主催しました。
 「前市長が語る”今だから話せる本音話”」と題し、谷畑英吾・前湖南市長、松本武洋・前和光市長、清原慶子・前三鷹市長との座談会形式で、「なぜ市長を目指したか?」について語り合いました。皆さん、私が全国市長会長時代からのお仲間ですので、とてもフランクなトークになりました。
 当社団法人理事の早稲田大学の岡田久典先生が、「大学では国会議員の講演を聞く機会は多いが、市町村長の話を聞きたいといういう声があるる。」という認識から、企画されました。

市長を目指す市議さん、学生さんをはじめ、興味がある方も、ぜひ、チャンネル登録をお願いします。

「前市長が語る 今だから話せる本音話」へ

 

「危機管理において市長に求められる資質」と題しネット講義!

 新人首長を対象とした「地方自治トップマネジメントカレッジ」で、「危機管理において市長に求められる資質」と題し、ネット講義をしました。
中越地震の際の実体験をもとに、若手首長のみなさんに「正解は一つではない。あなたならどう対応するか?」という質問を繰り返しました。
 大切なことは、「被災者の声に耳を傾けるとともに、職員を信頼し能力を引き出す度量」、「臨機応変に対応する決断力」、そして「一切の責任を取る気概」だとお話ししました。
 さすがは、現役市長さん!質問も数多く出て、強い手ごたえを感じました。

近畿大学建築学部で講義「建築の持つパワー」

 近畿大学建築学部で、久しぶりに対面で講義をしました。テーマは「建築の持つパワー」です。
 長岡市長時代の政策を事例に、質の良い建築物が市民の生活や行動に大きな役割を果たしたことをお話ししました。
 建築学を学ぶ若者が、そのような役割を自覚して良い仕事をしてくれることを願います。

 一つ目の事例は、中越地震において、コミュニテイー単位で入居してもらった仮設住宅と中山間地向けの復興住宅モデルが被災者を勇気づけたこと。
 二つ目の事例は、子育ての駅「てくてく」が誕生した背景が子育て中の母親のニーズを的確に反映した結果であること。
 三つ目の事例は、アオーレ長岡のにもつナカドマ等の自由な空間が数々のイベントを生み出す源泉になったこと。
これらの事例を丁寧に説明して、質の良い建築は市民生活に影響を与えるパワーを持つことを説明しました。

 終了後のアンケートを読みましたが、学生の皆さんにはよく理解してもらえたというのが実感です。

 また、このところネットによる講義か多かったのですが、対面の講義は学生の反応を肌で感じることができます。
 キャンパス内にあふれるの若い熱気を感じ取ることができました。
 充実した講義となりました。。