7・13水害の復旧事業が完了 稲葉川放水路へ通水


20100315-1_inabagawa.jpg 待望の猿橋川災害復旧事業等が完了し、3月12日、新しく開削された稲葉川放水路脇で竣工式を行いました。
 猿橋川流域は、平成16年の7・13水害で猿橋川の破堤等により甚大な被害に見舞われました。また、稲葉川流域の住宅が連担する川崎・富曽亀地区の住民にとっては、拡幅改修が困難な状況で常に大雨による浸水被害に悩まされてきました。
 今回、そういった一連の災害復旧事業が完了し、来賓、地域住民、工事関係者等180人が出席のもと、盛大に竣工式を行いました。


20100315-2_inabagawa.jpg 竣工式では、猿橋川へ通ずる新設の稲葉川放水路へ通水をしました。この放水路は、稲葉川上の水を市街地の上流で猿橋川に放水する施設であり、この完成により川崎・富曽亀地区での浸水被害の大幅な軽減が図られます。長い間の地域住民の悲願が達成されました。
 長岡市では、今後とも「日本一災害に強いまちづくり」の実現に向け、ハード面はもとより、人材育成や自主防災体制などソフト面の整備も進めていきたいと思っております。