市民が栽培した酒米による新酒「壱醸」の完成披露宴


114-1itijyo.jpg 8日、栃尾産業交流センター「おりなす」で、「棚田の生き物を愛する会」の皆さんが酒米栽培から手掛けた新酒「壱醸」の完成を披露する会が開催されました。

 このグループは、耕作放棄された棚田を借り受け、酒米の栽培を田植えから稲刈りまで自分達で行っています。また、酒の販売もメンバーが行っています。

 酒米の田植えから酒の販売まで一貫して行っているのが特徴です。

 酒米の栽培も3年目を迎え、合鴨農法による無農薬栽培も試しました。そのように手塩にかけて育て、収穫した酒米「越淡麗」から醸造した酒が「壱醸」です。

 この日、栃尾地域住民に加え旧長岡市民も交え、約250名の「壱醸」ファンが集まり、新酒の香りと味を堪能しました。

 市民の力が、栃尾地域のさらなる活性化の鍵を握っていることを改めて実感し、大変嬉しく思いました。